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店舗・商業施設の外構 エントランスの
改修リフォーム工事 施工例

スマートフォンなどのモバイル端末の普及に伴い、多くの方が店選びにネット検索をするようになりました。検索結果を見たお客様は、お店の評判と同等に「お店の外観や内装」を重視して店を選びます。
「味はいいけど、店が汚い。」「販売している商品は可愛いけれど、雰囲気が暗い。」
この「〇〇だけど」の積み重ねが顧客の満足度を減少させ、客足を遠のけてしまうといっても過言ではありません。
それだけ、店舗の外観や内装は、「このお店に行ってみよう」と思わせる強い動機付けになります。

また、「店舗の外観・内装」は他の店舗との差別化にもつながります。
このように、店舗づくりには他の店にはない世界観と共に、見込み客が引き寄せられる「魅力的な店舗づくり」が必要です。

紅茶専門店のエクステリアガーデン。特別な時間の始まりを予感させるファサードに。

店主が世界中から厳選した紅茶を楽しむことができる、横浜市青葉区の紅茶専門店のハバナスイート。
香り高い一杯の紅茶が、私たちを至福という非日常へと誘ってくれます。

そんな豊かな時間を店内でお過ごしいただくためにも、店舗の外観は重要なポイント。「入ってみよう」と1歩足を踏み入れていただけるような印象的なデザインが必要です。
ハバナスイートでは、品のある建物の外観に合わせ、色は主張が強すぎないフレンチベージュを基調色としてセレクト。エントランスのアクセントになるよう、門壁は石積み調のデザインタイルで重厚感をプラスしています。

門壁の裏には花壇を併設したオリジナルの立水栓を設置しています。屋外のテラス席ではわんちゃんなどのペットと一緒にティータイムを楽しむことができるため、水飲み場・足洗い場としてご利用いただけるように高さを低くして作り上げています。ハバナスイートのように、エントランスやお庭など花壇を設けている店舗は数多くあります。つい、季節の花々を植えておけばいいと考えがちですが、ペットが訪れる店舗の植栽計画には知識が必要です。人にとっては有益無毒な植物も、ペットにとっては有害な種類があるからです。お客様にとってペットは大切な家族。誤って食べてしまった!などの万が一のことを想定して、植栽計画には十分注意する。このような心配りが、お客様のリピートへとつながります。ちなみにハバナスイートでは、ローズマリーを植えています。

表札にはガラスやステンレスなど様々な素材がありますが、施工のご依頼をいただいた店主様の紅茶に対する深い思い、そして本物を提供するという熱意にインスピレーションを受け、時を重ねることに風合いが増すロートアイアンをセレクトしています。

お客様用駐車場のサインも、表札同様にロートアイアンを採用。表札もサインもシンプルなつくりですが、ロートアイアンが持つ本物の風合いで、気品のあるエントランスに仕上げました。

屋外のテラス席もフレンチベージュでコーディネートしました。店主様が海外から取り寄せたポンプ式の壁泉はエントランスアプローチからのアイストップの位置に設置することで、庭に奥行きを感じさせるようにしています。完成当初は植栽が育っておらず、寂しく見えるかもしれませんが、「庭に完成はない」という言葉があるように、木々や植物が育つことで次第に完成に近づくよう、植える量は調節することが必要です。

夜間の照明は、昼間とは違う店の表情が浮かび上がらせてくれます。煌々と照らすのではなく、お客様が安全に通行し、過ごせる照度を確保し、魅力的な空間をつくりあげるようにします。

エイジングを視野に入れたデザインをすること

外構やお庭は風雨の影響を受けるため、必ず汚れが発生します。
その汚れが「劣化」となるか「味わい」になるかは、本質を知った上でデザインが形づくられているかによって分かれます。
そのものが持つ本質がわからなければ、どこがエイジングされればより美しくなるのかもわかりません。「味わい」を作り出すデザイン、そしてそれをカタチにする職人の技術。この2つがあってこそ、エイジングで深みや奥行きを作り出すことができるのです。
施工から数年。年月の流れとともにハバナスウィートのお庭も美しく成長をしました。木々は成長し、異国情緒あふれる外観は、気品と心地よい時間に包まれています。

小さかった花壇のローズマリーも大きく成長。ローズマリーのアクセントで、立水栓がエントランスのフォーカルポイントに。風と共に爽やかな香りを届けてくれます。

完成当初は隣地の景色が見えていた庭も、植物に覆われプライベートな空間に。パラソルがリゾート感を盛り上げています。

落ち着いた色味にエイジングされた壁泉はグリーンとの相性も最高。緑と水の音の相乗効果で、心も穏やかに。
植物の成長に伴って、店内からの眺めも変化。艶やかな緑が、店内に潤いを届けてくれる。

ワンポイント
アドバイス Advice

ハーブをはじめ、植物はとっても奥が深いものです。辞書や図鑑で見るよりも、気になる植物は実際に自宅に植えて、成長を見たり、収穫後は料理に使ってみたりと、身をもって学習をしています。見て楽しみたいのか、触れて楽しみたいのか、楽しみ方によっても植物選びは変わります。「植栽だから…」と考えず、専門家に相談することをお勧めします。

デザイナー 坂詰 真利 Sakatsume Masatoshi

協力:
ハバナスイート

限られたスペースを最大限に活用。わんこのための安全でおいしい手作りご飯のお店

茅ヶ崎市東海岸北にあるマビーズドックデリ(Mabby’s DOG DELI)は人も犬も安心して食べることができる上質で安全な材料を使ったわんこ用ごはんの販売と、ペットも一緒に入ることができるカフェがあるお店です。

エントランスは歩道までの距離が短く、意匠的にできることには限りがあるように見えます。しかし、マビーズドックデリの一番のお客様は「わんこ(犬)」ですから、犬が快適に過ごせる工夫やデザインを優先することで、他のお店にはない強みをつくることができます。もちろん、人に対する安全性も忘れてはいけません。
写真の手前は犬のご飯を販売するショップ、中央に見える階段はカフェへと続く階段になっています。店内へと続くすべての階段は高さを低く抑え、犬も人も負担なく昇降ができます。
ショップ前の壁には、犬の肉球をあしらったステンレス切り文字の看板を設置し、はじめて訪れた方でもすぐにお店がわかるように表示しています。壁はすべてを左官壁でつくるのではなく部分的に木にしました。このようにすることで、見た目だけでなく、手に触れても温かみを感じるデザインにしています。また壁面には四角い窓が。お店を訪れた犬がひょっこり顔を出せるよう、遊び心も取り入れています。小さい工夫かもしれませんが、このような気遣いが、犬と一緒に暮らす人にとって好感を与えます。

カフェ入り口前には花壇を設置。ペットに安心な植物たちで、季節の彩を添えます。

カフェのテラス席はペットの足に優しいウッドデッキで作られています。また、各席の足元には骨の形をしたかわいいリードフックを設置しています。

マビーズドックデリが入っている建物の2階・3階部分はドックフレンドリーレジデンスとなっており、犬を飼っていない人は入居できないマンションになっています。カフェに隣接する入居者専用階段の下には、入居者、そして店舗を訪れてくれたお客様にとって、嬉しいアイテム「犬用トイレダスト」を設置しました。ペット連れのお出かけでは、ペットがしたフンなどの持ち歩きが必要となります。愛する家族の…とはいえ、長時間持っているのは少し気になります。ゆっくりと食事を楽しんでいただけるよう、お買い物を楽しんでいただき、様々な心配りを施しています。

ワンポイント
アドバイス Advice

店舗のエントランスは、面積を広く確保できないことがほとんどですが、デザインやアイデア一つでホスピタリティ高い空間づくりが可能です。そのためにも、現状の課題やご要望などを細かくお聞かせください。最適なプランをご提案いたします。

デザイナー 金子 雅彦 Masahiko Kaneko

協力:
マビーズドックデリ

ザ・シーズンが選ばれる理由

  • 空間デザインに対する
    豊富な実績

    専門家として携わってきた様々な個人住宅、施設の外構・庭のづくりの経験を活かし、 すべての人が心地よいと感じて頂ける「きめ細やか」な空間をデザインいたします。

  • 資産価値を高める提案力

    建物と外構、そして庭が調和した空間こそ、人々が集う快適な場所になります。
    外構・庭の専門家だからわかるノウハウと経験を生かした提案力で、細部にまでこだわった資産価値を高めるプランをご提示いたします。

  • メンテナンスを考慮した
    設計力

    外構・庭は屋外のため、風雨による汚れのほか、雑草駆除等のメンテナンスが必要になります。 管理の手間を軽減しつつ、長く美しさが保つことができるプランのご提案をいたします。

まずはお気軽にご相談ください。

どんなささいなことでもお聞きください。お客さまがご納得いただけるまで、
経験豊富なデザイナーが最適な提案をコンサルティングいたします。

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